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痛くない静脈内鎮静法

静脈内鎮静法によるインプラント治療のススメ。静脈内鎮静法はどのような方におすすめかも紹介します。

静脈内鎮静法とは

静脈内鎮静法は、静脈から薬剤を点滴して意識が薄れた“ウトウト”する状態を作る方法です。インプラント手術では基本的に局所麻酔を使用して行いますが、クリニックによってはこの静脈内鎮静法を併用することができます。

静脈内鎮静法はウトウトとした半分眠っている状態になるため、手術中の不安や恐怖、緊張といった患者ストレスを大きく軽減することができます。

静脈内鎮静法を使用した手術の流れ

  1. インプラント手術当日、来院したらまず体調を確認します。
  2. 不安や疑問点がある場合は質問をして、この時点で解消します。
  3. 血圧計や心電図等の生体モニターを準備し、点滴を注入します。
  4. 注入後1~3分程度で意識がぼんやりとしはじめ、治療中の記憶はほとんど残らないでしょう。
  5. 麻酔医が「痛みを感じていないか」などを確認しながら、薬の投与について微調整を行います。
  6. 目覚めたら手術が終わっている状態です、このまましばらく安静にします。
  7. 身体のふらつきなどがなくなり意識がハッキリしたら帰宅します。

恐怖心が強い方に静脈内鎮静法はおすすめ

局所麻酔で手術の直接の痛みは消えますが、意識がハッキリしていると音や振動などから“痛み”を想像するため、直接の痛みはなくても大きなストレスとなります。

静脈内鎮静法では半分寝ている状態となるため音や振動も感じず、痛みを感じとることは全くありません。静脈内鎮静法でのインプラント手術を受けた方は「目が覚めたら終わっていた」「手術時間があっという間だった」などと話す方が多く、治療中のストレスがなくなることが実証されています。

また、静脈内鎮静法は安全性の高さも特徴的です。静脈内鎮静法をより安全に使用するために麻酔専門医が生体モニターで血圧や心拍数などの全身管理を担当するため、途中で目覚めてしまい痛みを感じる、なんてことはありません。

きちんと薬が効いていることを麻酔専門医が確認してから手術が行われますし、手術終了後は速やかに麻酔の効果がなくなるため意識がハッキリした状態で帰宅することができます。静脈内鎮静法は治療に対する恐怖心が強い方に特におすすめです。

インプラント治療を受けたいけど怖いから躊躇している方は、静脈内鎮静法を採用しているクリニックを選ぶことでインプラント治療のハードルがグッと下がります。