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オールオン4のトラブル例

オールオン4治療で起こりうるトラブル例を紹介します。またその回避法についてもアドバイス。

オールオンフォーのリスクについて

オールオンフォーの失敗リスク

歯が1本もない状態でも、たった4本のインプラントを埋め込むだけで片顎全体にその日のうちに仮歯が入るオールオンフォーは、とても魅力的な治療方法です。

ですがオールオンフォーも一般的なインプラント治療と同じく、失敗のリスクはあります。どのようなトラブルが起こりやすいのか、一例を紹介します。

オールオンフォーで起こりやすいトラブル例

オーバーロード(過重負担)による脱落

オールオンフォーは4本のインプラントで最大12本の歯を支えます。土台となる埋入するインプラントにはバランス良く負担を分散しないと、特定のインプラントだけに負担がかかってしまいます。

特定のインプラントに過剰な負担がかかることをオーバーロード(過重負担)と呼び、この状態が続くことで骨とインプラントの結合が上手くいかず、脱落を招いたり被せ物の破損を招いたりすることがあります。

感染による失敗

オールオンフォーに限らずインプラントの失敗の原因に、感染が挙げられます。

細菌感染でインプラント周りが腫れてしまうことがありますが、長く腫れが続くとインプラントが抜けてしまう可能性があります。

オールオンフォーは4本で最大12本の歯を支えるため、土台となっている1本が感染により失敗してしまうと、残りのインプラントだけでは全ての歯を支えることができなくなってしまう場合があります。

トラブルを防ぐためには、名医がいるクリニックを選ぶこと

このような失敗を防ぐためには、難易度の高いオールオンフォーを安全・安心・確実に行ってくれる優良なクリニックを選ぶことです。

失敗のないオールオンフォーをするために選ぶべきクリニックのポイントを3つ紹介するので、ぜひ慎重に選んでみてください。

インプラントの名医がいる

オールオンフォーは難易度の高い治療です。そのためには解剖学的知識から噛み合わせ調整など、歯科診療の総合的な知識や経験が必要となります。

一般的なインプラント治療の実績よりも、オールオンフォーの治療実績がある医師のもとで治療を受けた方が何よりも安全です。

インプラント・オールオンフォーの名医がいるクリニックを選ぶことが、失敗を防ぐ第一歩と言えます。

最新設備を導入している

手術の安全性を高めるためには、最新設備の導入も必要です。

医療は日々進歩しているため、最新設備があるかないかも安全性に大きく関わります。

術前に歯科用CTで撮影することは骨の状態や血管・神経を正確に把握するためには不可欠ですから、歯科用CTを含めて設備の有無を一度チェックしておきましょう。

専門の麻酔医が全身のコントロールをしている

インプラント治療をするときには専門の麻酔医がいると安全です。

患者の中には高齢の方も多く、全身管理を必要としている場合があります。専門の麻酔医が全身のコントロールをしていると、快適・安全に治療を受けることができます。