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即時荷重インプラントのオールオン4とは

オールオン4とはノーバルバイオケア製のインプラントを使用、4本のインプラント体をバランス良く顎骨に埋入することで、片顎全ての人工歯を支えることができるインプラント治療法です。

その日のうちに固定式の仮歯が入るため、食事や見た目にも影響が出にくい画期的な治療法になります。骨が薄く大掛かりな骨移植が必要と言われた方でも、オールオン4なら移植手術なしでインプラント治療をできる可能性があります。

オールオン4の治療の流れや気になる費用相場、寿命やメンテナンスについて詳しく紹介しています。

オールオン4の治療の流れ

オールオン4では歯茎を切開する「フラップ法」と歯茎を切開せずにパンチで穴を開ける「フラップレス法」があります。ここではどちらの方法も含めたオールオン4の治療の流れを紹介します。

インプラントの埋入手術

フラップ法の場合麻酔をして歯茎を切開し、顎骨に小さな穴を開けます。フラップレス法の場合麻酔をして歯茎の上から小さな穴を開け、パンチで歯茎を切り取ります。

インプラントの埋め込み

それぞれの空いた穴に人工の歯とインプラントを連結するためのアバットメントを装着します。

仮歯の取り付け

出血が落ち着くまで休憩をしたら、噛み合わせをチェックしながら仮歯を取り付けます。

インプラントと骨が結合するまで安静

手術後は埋め込んだインプラントと骨がしっかり結合するまで、1~6ヶ月ほど安静にします。

最終的な人工歯を取り付け

インプラントと骨が結合したら仮歯から最終的な人工歯に取り替えます。噛み合わせのチェックを行いクリアしたら、その後は定期的なメンテナンスを行います。

オールオン4の費用・相場

オールオン4は片顎で1,800,000円~2,400,000円程度、両顎だと4,000,000円~5,000,000円程度が費用相場です。

健康保険適用の対象ではないため、治療にかかる費用は全て自己負担。少しでも取り返すために治療をした年度は医療費控除をしましょう。

オールオン4の寿命とメンテナンス

オールオン4はメンテナンス次第で長く使うことができます。

正しく使えばインプラントは10年以上機能するもの。10年の累積残存率が約90%ですから、定期的なケアで20年、30年と使い続けましょう。

オールオン4のメリット

オールオン4は手術したその日に仮歯を入れられるのがメリットです。ここでは、オールオン4のメリットについて詳しく紹介します。

オールオン4のデメリット

オールオン4のデメリットについて紹介します。

オールオン4の治療期間

治療開始から治癒まではインプラントと骨がしっかり結合する必要があるので1年間を見ておくと良いでしょう。ただしその間も入れ歯ではなく人工歯を入れてあるため、不自由することはありません。

総入れ歯とインプラントの違いとは?

総入れ歯とインプラントはどのように違うのでしょうか。総入れ歯で感じる食事の不自由さがインプラントではないため、“噛める力”があるのが大きな違いだと言われています。ほかにも総入れ歯のバネによる負担、違和感、審美性の悪さなどもインプラントではありません。

インプラント治療ができないケースってどんな時?

患者の状態によってはインプラント治療ができない場合があります。

例えば糖尿病や心臓病など、自身の病気ではインプラント治療ができるのかできないのかは医師の判断によりけりなので、カウンセリングでしっかりと確認しておきたいものです。

オールオン4のトラブル例まとめ

オールオン4はクリニック選びさえ間違わなければ失敗の少ない治療法ですが、それでもトラブルが起こる可能性はあります。ではどんなトラブルがあるのでしょうか、起こりやすい失敗例を紹介します。

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